会社名
合同会社SHINYUDEN
主な事業内容
ゲームソフト開発・販売・企画
パブリッシングサポート
ローカライズ
マーケティング
代表
ガルシア ルイス
中原 修一
創業2013年1月6日
設立2018年3月5日
所在地
(本社)
東京都千代田区外神田1-3-12
メインステージ秋葉原駅前1004
(オフィス)
東京都千代田区4-14-1
秋葉原UDX 4階
電話番号03-6822-4334
資本金 3百万円
事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで
沿革
2013年2月
個人事業としてSHINYUDENを登録したガルシアは(株)スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズのスペイン語版のローカライズ業務を受け、SHINYUDENとして参画する(2018月6月現在に至るまで)
2013年9月
ゲームサークル、開発兼研究室を開始する。最初のアプリ、ADVGのTOKYO SUPER NIGHTをリリース。累計ダウンロード数が20万回を突破する。
2014年9月
潜入アクションのアプリ、POLLO’S PAINをリリース。
2016年8月
仕事をサボるシムレーションアプリ、ALT+TABをリリース。
サークルとして夏のコミケで開発したゲームのパッケージ版、SHINYUDEN COLLECTION を販売
2017年5月
冬眠できない熊が魚の形をしているうるさいパトカーを破壊するゲーム、BAZOOKRASHをPC専用アプリとしてリリース。
2017年9月
海外ゲームの日本語ローカライズ、CEROレーティング、パブリッシングのサポート業務を開業する。
この作品たちがのちほど、IN SHINYUDENという企画でまとめられ、支援する。
2018年3月
合同会社SHINYUDENが設立される。 他社のゲームを国内で販売できるように多数の事業を進行するとともに、ADVGとRPGに特化した自社ブランドの企画が立ち上がる。
2018年6月
パブリッシャーとしての理念に沿ったゲーム、据え置き機とパソコン対応の第一弾、 HEROES TRIALSを発売 (自社開発)。
2018年7月
SHINYUDENの第二弾としてEstudio Abrego開発のNOAHMUNDのPC版と据え置き機版を発売する予定。